まぶしい窓際
今朝は練習開始ということで祖母にメイクをしてみました。
自分へのメイクも、届いたメイク道具でやってみたのですが
慣れないものなので四苦八苦。
ファンデーションとかフェイスパウダーとか使う順番に並べて使ってみたりしたのですけど、これは本当に毎日祖母に練習の協力をしてもらわないと駄目だな、と痛感。
下地やアイシャドウなど使い慣れない道具に翻弄されています。
下地は思ったよりもよく伸びるし(出しすぎた)
アイシャドウは凄い発色だし(流石プロ仕様)
試しに自分に緑のシャドウを付けてみたのですが、少しだけのつもりだったのですけど
とっても鮮やかで、何処のショーモデルか、と思う程。
化粧水をコットンで肌につけていくのにも順番があるので自己流から変えていかないと、と思っているのですけど
普段、化粧水は手で付けてしまっているのでそこから変えていかないと。
下地を塗っていくのにも順番があるのでそれも癖づけていかなければ。
ノートへ書き込む勉強よりも、かなり難しい実技。
人へのメイクはまだまだ先の勉強なのですけど、とにかく人に施すという事に慣れないと付いて行けない感じです。
明日からも祖母に練習に付き合ってもらうつもりです。
眉毛とか、描くの難しいです。
自分の眉毛も割と適当に済ませてしまっているのですけど、
人に描くとなるとその分の緊張感がすごいです。
なによりも慣れなければいけないのはアイシャドウなんですよね。
普段はブラウン系の色を使いますけど、発色に慣れないと。
いつも使っているメーカーの物だとかなり穏やかな発色なのですね。
赤とか青、緑のカラーを使いこなすにはまだまだ先は長いです。