藍色日記

LGBT当事者の日記です。色恋の話は基本していませんが…。精神病患者でもあります。気分変調症と診断されていますが本当のところはどうなんだろう。

ちょびっとイラっと

少し腹が立つことがあったのでここで愚痴を吐こうかと。大して面白い話ではないのです。

 

夕飯の時に祖父が「お前は食べないのか」と私に言いまして。

もう8時間ダイエットして半年は経ってると思うんですけど、毎食顔をあわせていますけれども、祖父にとっては多分どうでもいい事なので頭に入っていないんだと思います。

で、「夕飯を食べないで腹が減らないのか」と言われたので減らないと答えたんですけど。「お前は可笑しいな」と言われたんです。

まあ、食べる事しか考えることの無い祖父にしてみたら毎食お腹がすくのが普通なんでしょう。知りませんけど。知りたくもないですけど。

お腹は空かないと返事しましたけど、それは私に言わせれば空腹で眠れないとかそういう大事ではないという事であって。朝になればお腹空いたなって思いますよ。夕飯食べてないんだもん。お腹すくよ。

まあ、こういった事を私が口にして伝えないから分からないというのもあるのでしょうけどいちいちそんな事話す理由もないし。

しかしながら可笑しいと言われた事には少々腹が立ったのです。

まあ、正常ではないんでしょうけど。

祖母に言われるなら我慢できます。その通りだなって思うと思います。それは祖母だからであって、祖父に言われる筋合いなどないのです。何も考えていない人にそんな事言われたくないのです。

 

という愚痴でした。

別段面白い話でもないですよね。書いていても面白くないと思いましたから。

祖父に関しては関わらないという事で毎日のストレスを減らしています。言ったところで分かる人ではないので。何も言わず、関わらず。それが私にとってはベストなんです。が、今回は向こうから爆弾のように投げ込まれた事だったのでどうしようもありませんでした。

はあ。なんか疲れた。

 

ダイエットという名の体重維持は続けますよ。終わりはないと思っています。

祖母にもあまり良い印象ではないようですが、止めて体重がまた増えてしまうのが一番怖いので。

朝と夜の体重測定ももちろん続けます。私にとっては大切な指針です。数字が減れば嬉しいし、増えたら焦るし。そんなわけで明日からもこの生活を変えるつもりはありません。食べるものは余計なものを含めて食べていますから。現状に問題は無いと思っています。